男性にもオススメな幾何学模様の刺繍入り「ブックカバー」-クラフトエイド

2021/03/19

クラフトエイド-ブックカバー

本が汚れたり、破れてしまうのを防いでくれるブックカバー。革や布、紙など、さまざまな素材のオシャレでカワイイ製品がたくさん販売されています。しかし、男性が使うとしたら、あまり派手過ぎず、落ち着いたデザインのブックカバーだと嬉しいですよね。

自分が使うのはもちろん、読書が好きな男性へのプレゼントにピッタリな、クールで落ち着いた印象を与える手刺繍のブックカバーをご紹介します。

ブックカバーポケット付き(文庫サイズ)

ブックカバーは、電車内やカフェなど、多くの人の目に触れる場所で本を読むとき、読んでいる本の内容を見られたくないときに重宝しますよね。そんなブックカバーですが、革製や布製のものが多く、刺繍が施されたものは珍しいですよね。

「クラフトエイド」のブックカバーは、ミェン族の手刺繍が施され、落ち着いた色合いが特徴です。

クラフトエイドのInstagramアカウント(craftaid_fairtrade)でも、フェアトレード商品画像がアップされています。男性も持ちやすいモノトーンカラーが特徴です。

ミェン族とは

世界的には「ヤオ族」という名前で呼ばれている中国中央部に起源を持つ民族の中で、自らを「人」という意味の「ミェン」を使っている人たちです。漢民族との関わりが深く、道教や漢字などの影響を受けています。刺繍ができることは容姿よりも大切なこととされ、女の子は5~6歳で刺繍を習い始め、10歳までに民族衣装のズボンを自分で作れるようにならないといけないそうです。

ミェン族の刺繍は、裏から刺すため、裏側もきれいに仕上がっています。また、各家庭に代々伝わる刺繍のパターンは100種類以上で、「星」や「虎の足跡」、「折れた樹」などさまざまな名前と意味を持っています。

収納スペースとしおり付き

このブックカバー、ペンや付箋、しおりなどが入るポケットが付いています。

刺繍はカバー全体ではなく、斜めにひかれたラインを境に背面の約半分のみになっています。

クラフトエイドとは

クラフトエイドは、アジアで教育支援を行っている公益社団法人シャンティ国際ボランティア会のフェアトレードショップ事業です。アジアに暮らす山岳少数民の伝統技術を使った手仕事による服飾雑貨やアクセサリー、小物雑貨を中心に販売しています。

製品は主に、タイ、ミャンマー、カンボジア、アフガニスタン、ラオスで製造され、手刺繍や手織り、手染めなど、その国と民族の伝統的な技法が使われています。

ただ、伝統技法を使うだけではなく、作り手にとって過度な負担にならないよう配慮しながら、日本のマーケットに合った商品づくりを心掛けられています。

「クラフトエイド」について詳しくはコチラ

注文はクラフトエイド・オンラインストアから

この手刺繍のブックカバーは、一つひとつ手作りで作られているため、世界にたった一つだけのアイテムとも言えます。

グローバル化社会と呼ばれる現代。作り手を取り巻く環境は変化してきています。村の外へ働きにでる女性が増え、刺繍をする時間は減りました。しかし、時代が変わっても、家族と暮らす時間を大切にし、民族の文化や伝統を守りたいと願う人たちもいます。

フェアトレードの商品を選ぶということは、作り手たちの暮らしを支え、民族の文化や伝統を守ることにつながります。

クラフトエイドでは「父の日」などのプレゼントにラッピングサービスも行っています。ご注文とラッピング依頼は、クラフトエイドのオンラインストアからぜひどうぞ。

ブックカバーポケット付き(文庫)|クラフトエイド
この記事を書いた人
メッスィ~/召田 安宏

1984年生まれ。長野県に多い苗字だけど東京都出身。学生の頃にNGOと出会い、NGOの広報担当を10年以上経験。ボランティアや国際協力に関する話題、広報の仕事に役立つサービスやフリーソフトを調べるのが好き。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。