ムーミンを訪ねて飯能へ。多摩湖自転車道~あけぼの子どもの森公園サイクリング

2016/08/12

夏だ!お盆だ!休みだ!そうだ、自転車でどこかへ行こう!
っということで、巷で話題の「あけぼの子どもの森公園」へサイクリングに行ってきました。

あけぼのの森公園」は、SNSなどでフィンランドの有名な童話の世界に似ていると話題で、飯能市在住の知り合いも「日本のムーミン谷」を推してます(笑)

都内から多摩湖を経由して埼玉へ

幸いにも雲がかかり、比較的過ごしやすい気温のサイクリング日和でした。まずは、小金井街道や新青梅街道などを経由して多摩湖畔まで。お盆休みのため、都内の交通量は少なく、スイスイ進めました。晴天ではなく、少し雲がかかっていたため、ちょっと暗い感じですが、多摩湖畔から西武ドームの屋根がしっかり望めました。

多摩湖畔から望む西武ドーム
湖の向こう側に「西武ドーム」の屋根が見えます

多摩湖畔を通って、いざ埼玉へ。私はいつもスマホアプリ「Endomondo」を使って走行記録をとっていますが、ナビ機能はなく、たびたび道を間違えます。信号や交差点で立ち止まっては、Endomondoで現在地を確認し、別途Googleマップアプリを使ってルートを調べながら進んでます。おかげで、スマホバッテリーの減りが早くて大変です。あけぼのの森公園に到着した頃には、バッテリー残量が残り35%になってました(笑)

森の中にあるカフェ&レストラン「ホットポット」

飯能にサイクリングに行くことを前述の飯能市民の知り合いに伝えたら、オススメのスポットをいくつも紹介してもえました。特に、あけぼの子どもの森公園のすぐ近くに、雰囲気の良いレストランがあると教えてくれました。やっぱり、地元のことは地元の人に聞くのが一番ですね。

食べログの地図を頼りに「本当にこっちかな?」と思いながら進んでみると、ありました。カフェ&レストラン「ホットポット(HotPot)」が。

飯能カフェ&レストラン「ホットポット」

まさに森の中にあるレストラン、といった建物。ムーミンの世界にも出てきそうですね。

ホットポット (HotPot)

あけぼの子どもの森公園の近くには飲食店は少なく、ここで昼食をとろうとようやくたどり着いたのですが、、、

「本日定休日!」 Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

DSC05623.jpg

そうだよね。お盆だもんね。お休みしてても当然だよね・・・。
事前に調べなかった私が悪かったですorz

(せっかく公園近くまで来たので、先に公園を見てからお昼にしよう・・・)

あけぼの子どもの森公園

ムーミンが住む「ムーミン谷」の世界を再現した公園ですが、ムーミンがいるわけではありません。ムーミンは森の妖精だからね(大人の事情についてはノーコメントで)。きのこの形をした建物や、水浴び小屋など、公園全体が童話の世界を感じさせるつくりになっています。

あけぼの子どもの森公園

ちなみに、飯能市の「ムーミン基金」にふるさと納税をすると、返礼品としてムーミングッズがもらえるそうです。フィンランドからの直輸入品で、日本国内では入手困難なアイテムらしいです。飯能市内の商店街でも、「ふるさと納税はムーミン基金へ」という旗がいっぱい。

あけぼの子どもの森公園-ムーミンの水浴び小屋

春とか、秋の景色もよさそうですが、真夏のムーミン谷もいいですね。
小さな子どもを連れたファミリー層が多く、子どもたちも探検気分で楽しそう。

あけぼの子どもの森公園

※例のごとく、ここでも「ポケモンGO」に興じる方々もチラホラ。お孫さんを連れたおばあちゃんが「ほら、ここにポケモンいるよ」ってスマホで捕まえていたのは、本当にポケモンだったのだろうか・・・。

「自転車みどころスポットを巡るルート100」の看板

あけぼの子どもの森公園を満喫した後、飯能市街地へ向かおうと自転車をこいでいると、「川風サイクリング 花の小径をめぐるルート」の看板が見えてきました。これは埼玉県がオススメしている「自転車みどころスポットを巡るルート100」の看板です。

せっかくなので、この看板にそって進んでみることに。

自転車みどころスポットを巡るルート100

「はじめて訪れた人にも、見どころを案内してくれるなんて埼玉県は親切だな~」

って、言ってるそばから「どっちやねん!」

川風サイクリング 花の小径をめぐるルート

とりあえず、右折してみたけど、それほど見どころっぽいところはなく、いつの間にか飯能駅前にたどり着いてしまってた・・・。orz

飯能市内もおすすめスポット「モクモクコーヒー」

飯能市在住の知り合いから教えてもらった「モクモクコーヒー」も発見。一応、カフェ営業していたみたいだけど、焙煎作業中だったのと、コーヒーよりも早くご飯が食べたかったので、写真だけパシャリ。(アーティストが集い、生み出した作品を発信していく「AKAI Factory」

モクモクコーヒー(AKAI FACTORY)

ファミリーファッション「マルエイ」

東飯能駅から徒歩数分。なにやらとても目立つ看板を発見しました。「つい手が出るこの安さ」のキャッチフレーズの傾き加減が、おどろおどろしいと思うのは私だけでしょうか。

マルエイの看板

飯能市立こども図書館

飯能市内から少し足を延ばしたところに、飯能市立こども図書館があります。全国でも珍しい子ども専用の図書館で、木のぬくもりが感じられる外観はおしゃれですね。館内はワンフロアになっているようです。

飯能市子ども図書館

飯能河原の割岩橋

こども図書館の前を通ってすぐ見えてくるのが、飯能河原にかかる割岩橋です。橋から見える飯能河原は、バーベキューを楽しむ人たちで賑わっている様子が見えます。

飯能河原の割岩橋

この橋を抜けると、また「自転車みどころスポットを巡るルート100」の看板が見えてきたので、しばらくルートに沿って進んでいくことに。

金蔵寺八耳堂の狛犬

しばらく走ると、真言宗智山派の金蔵寺八耳堂にたどり着きました。他にも見どころスポットがあり、寺院巡りも楽しそうでしたが、空腹のため本日はここまで。

金蔵寺八耳堂の狛犬

恒例(?)の「ひとり狛犬撮影会」のノルマも果たし、あとは飯能市内に戻って昼食を食べるだけ。
(っと、言ってもこの時点で午後2時過ぎてたけど)

金蔵寺八耳堂の狛犬

狛犬とバイバイしてから、飯能市内を自転車でウロウロすること約30分。お盆だからか、午後2時過ぎているからか、ご飯を食べられそうなお店がことごとく閉まってる!やっと飯能駅前でラーメン屋を見つけて、旨辛担々つけ麺を注文。(あ、あまりにもお腹空きすぎて、写真撮るのすっかり忘れてた・・・)

多摩湖自転車道(保谷狭山自然公園自転車道線)

帰りは県道299号を東へ進み、県道463号(所沢入間バイパス)などを経由して、再び多摩湖畔へ。多摩湖まで到着したら、あとは多摩湖自転車道(保谷狭山自然公園自転車道線)を一直線。

この多摩湖自転車道、名前に自転車道とついていますが、歩行者優先です。ガンガンスピードを出して走る場所ではなく、安全運転第一に、ゆっくりと周りの景色を楽しみながら走るのに最適ですね。のんびりサイクリングを満喫してたら、気が付くと自転車道の始点(武蔵野市)まで来てしまったww (自宅に帰るには、もっと手前で曲がった方が近かった)

今度は、多摩湖自転車道の始点からスタートして、ゆっくりと多摩湖畔と狭山湖を巡ってみたいな~。直線部分だけなら10㎞程度で、歩行者も多い多摩湖自転車道をのんびりサイクリングするなら、レンタルサイクルのほうが楽しめそう。ちょうど、JR中央線沿線の駅で利用できるレンタルサイクルサービス「Suicleが便利かも。国立、武蔵小金井、東小金井、武蔵堺の4つの駅で借りられて、1日利用で500円(清算はSuica)。

脈絡のないサイクリング日記となりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今度はもう少し遠出してみたいな~。次回も乞うご期待!

多摩湖畔からの景色

最後に、多摩湖畔からの景色を一枚。

この記事を書いた人
メッスィ~/召田 安宏

1984年生まれ。長野県に多い苗字だけど東京都出身。学生の頃にNGOと出会い、NGOの広報担当を10年以上経験。ボランティアや国際協力に関する話題、広報の仕事に役立つサービスやフリーソフトを調べるのが好き。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。