5/3~11まで、宮城へ行ってきます

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5月3日(火)から11日(水)まで、
災害ボランティアセンターの運営支援のため、宮城へ行ってきます。
母校、拓殖大学でも、学生有志の派遣が決定し、
ゴールデンウィーク(大型連休)を利用して多くの社会人が
支援ボランティアに参加していると聞きます。
拓大スピリットを体感|拓殖大学 国際学部
そんな中、「災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)」が
地元災害ボランティアセンターからの要請を受け、
災害ボランティアセンターの活動を支える「ボランティアコーディネーター」の派遣を行っています。
5月から7月にかけて、ACEスタッフが交代で
「ボランティアコーディネーター」として、
災害ボランティアセンターの活動に協力させていただくことになりました。

ボランティアコーディネーターの必要性

東北各県では、地元で災害ボランティアセンターが立ち上がり、
ボランティアで参加してくださる方の受け入れや仕事の調整などが行われています。
このセンターを運営しているのは、社会福祉協議会などの団体職員の方々。
地元、県外から参加してくださる多くのボランティアの方に作業をお願いしたり、
避難所の運営、支援物資の管理などを担当されている彼らも、”被災者”。
集まりつつある支援物資を届けたり、
連休などで増えるであろうボランティアに作業をお願いしたり、
休む暇がないのが現状。
そんな災害ボランティアセンター運営をサポートするため、
ボランティアコーディネーターとして、参加してきます。

長期的な支援の必要性

ボランティアが殺到し、作業を割り当てられないという
「需給のミスマッチ」も起きているようです。
多くの人がボランティアとして参加してくれているのですが、
見知らぬ人が急に増え、地震や津波とはまた別の不安も発生しているようです。
土日を利用して参加してくださる会社員の方もいらっしゃいますが、
その方が明日もいてくれるのかと考えると、地元の人たちは不安になってしまう・・・。
少しでも、現地の人たちに信頼してもらって
中長期的に復興をお手伝いできるように、
できることならば、一人のスタッフが長くいられることがベストですが、
各担当ごとに従来の業務も抱えているため、
ACEは交代で現地の活動を支援させていただきます。
スタッフが交代しますが、必ず期間が重なるようにして、
ACE内で引き継ぎを行います。
「ボランティアコーディネーター」として、
何を、どこまでできるか不安な面もありますが、がんばりたいと思います。
※ACEの活動も、多くのボランティアの方に支えていただいており、
  自分の担当事業では、作業をお願いする機会も多いので。
※四国での営業マン時代の経験も活かして、
  地元の人たちに信頼してもらえるコミュニケーションもがんばりたいっすww
滞在中も、ブログやmixi、Twitterなどで
極力、現状をご報告できるようがんばります♪

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About 召田 安宏 763 Articles
1984年生まれ。2008年より国際協力NGOの広報を担当しています。拓殖大学 国際開発学部を卒業後、一般企業を経て、NGOの世界に。世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース)を経て、2016年よりシャンティ国際ボランティアへ。広報・国内事業一筋。チョコっと世界をのぞいてみませんか?