オレ、仕事してるの?

ふと疑問。
オレ、仕事してるの?


今日はインターン2名と、6月からITの専門調査員としてくる方の歓迎会。
オトコ、オレ一人っていう事実はさておきww
「好きなことを仕事にするってどんな感じですか?」っ的なことを聞かれ、
『う〜ん。プライベートと仕事の区別がときおりわからなくなりますね・・・』
っと、答えをはぐらかしたが・・・。
区別、しているのか、されているのか、それ自体わからない。
そもそも、仕事って、なんだ?
作業・勤務をつうじて対価(報酬)を得ること?
それとも、責任ある役割をまっとうすること?
じゃ、ボランティアはどうなんだ?
無償であることが多いが、責任のないボランティアなんてない。
それぞれが責任を持って取り組まなければ、成り立たないだろう。
ボランティアだから、責任がない、というのはお門違い。
とはいいつつ、ボランティアとしてきてくれるだけでありがとー!といういう自分がいる。
NGOスタッフっという肩書きが、ときおり重く感じる。
っというより、“NGOスタッフ”という金の首輪をつけている感じ、っというのが正しいかも。
一個人として発信していることも、それは団体の看板をしょっている。
発言すること、行動そのものが、団体の理念と意志を体現している。
他の団体に、ボランティアとして関わるときも、一個人としてなのか、
それとも団体のスタッフとして参加しているのか、わからない。
ただ、団体の一員として、活動に貢献しなければならない。
いや、優先されるべきは、団体が目指すビジョンのために。
午前中、小学校でワークショップを実践してきた。
ワークショップのまとめに、先生から生徒に向けてのメッセージがあった。
「今日はいろんな人が来てるよね。○○さんのように会社で働いている人もいれば、
 NGOで働いていたり、先生をやっていたり、みんな(生徒)もいずれかの仕事につくんだから・・・」
って。
働くことについて、考える。
好きなことを仕事にするのはつらいのか?
仕事はあくまでお金をかせぐためのこと?
プライベートを充実させることが幸せ?
その答えは、まだ見えない。
むしろ、答えに近づくために、がむしゃらに取り組んでいるのかもしれない。
訪問した小学校では「どこの大学に通っているの?」っと聞かれたが、
歓迎会で「いくつかの企業を経験された、28歳ぐらいだと思っていました」っと言われた・・・。
1年前、新卒で入った営業会社では「フレッシュマン」で通っていたのはここだけの話・・・。

この記事を書いた人
メッスィ~/召田 安宏

1984年生まれ。長野県に多い苗字だけど東京都出身。学生の頃にNGOと出会い、NGOの広報担当を10年以上経験。ボランティアや国際協力に関する話題、広報の仕事に役立つサービスやフリーソフトを調べるのが好き。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。