APICインターン(3)模擬国連の方々へ向け
台風一過の朝、日差しがとてもまぶしい。
夏の到来が強烈にアピールされた一日だったが、今日も一日国際協力プラザ内でインターン。
いまだに開発教育のアクティビティを作成しています。
本日、参加するメンバーのリストをいただきました。すげぇ。
参加者とは前述の通り「模擬国連」の方々です。模擬国連と名を冠しているわけだから生半可な人たちではないと想像はしていたが、ただただ圧倒された。
「東京」「早稲田」「国際基督教」「東京外語」「一橋」「慶応」「北九州」「福井」「筑波」などなど・・・。大学の名前に圧倒されてしまった。こんな人たちに僕たちが開発教育のお手本を見せれるのだろうか・・・。さらに、参加者名簿の半分はアルファベットで明記されている。所属は「〜National University」などなど。国籍の欄には「Kyrgyzstan」「Nigeria」「Russian」「Filipino」「Thai」「Vietnam」「Korea」「Colombian」などなど・・・。めっちゃ多国籍軍やん!
開発教育に関しては初心者ということだそうですが、めっちゃ不安です。有名大学のネームバリューに圧倒されてるなんて、不甲斐ない。