甘いチョコレートのビターな現実

cf5c97db.jpg「あま〜〜〜〜ぃ!」

食べ物は苦手です・・・・。

コーヒーはブラック、砂糖は入れません。
ケーキバイキングなんて、絶対無理です。

ですが、今日は甘いチョコレートについてご紹介しましょう。
2006年6月に放送された「世界がもし100人の村だったら4」。
ご覧になった人も多いのではないでしょか。

そこには、チョコレートの原料であるカカオを生産する農園で働いている子どもの姿が映し出されています。

すべての農園で同じようなことが起きているわけではありませんが、カカオ産業で働いてる子どもの多くが児童労働という形で働かされているといわれています。

なんか、チョコが食べづらくなる話ですが・・・、
こんな形でチョコのビターな現実を変えるためのアクションをしている人たちがいます。

その名も「チョコレボ」。

生産者や環境に配慮してつくられた「人と地球にやさしいチョコ」を意識して選ぶという活動。ホームページでは「人と地球にやさしいチョコ」をみんなに広めていくため、さまざまなチョコレートが紹介されています。

また、「Peace Winds Japan」という団体では、フェアトレードチョコのギフトセットをネット上で販売しています(コチラ)。

ところで、バレンタインデーは「聖バレンティヌス」というキリスト教の神父をたたえる日ですが、その経緯はご存知ですか? (以下ネットで調べたものです)

当時の皇帝クラウディウス2世(在位268-270)は、兵士達に恋人ができると、愛する者を想うが故に、戦争に行きたがらなくなる」と考え、強い軍隊を作るため兵士の結婚を禁止する法令を出しました。

これに反対したバレンタイン司祭は、皇帝の命に反し多くの兵士たちを結婚させました。このため皇帝の怒りをかい、逮捕され処刑されることになりました。

このとき、アステリオという判事の取り調べを受けたそうです。アステリオには目の見えない娘がいて、この娘が取調中のバレンティヌスと密かに心を通じ合わせるようになり、その愛の力で彼女の目が奇跡的に直ったそうです。それを知ったアステリオはバレンティヌスに感謝し、一家そろってキリスト教に改宗してしまったというお話(どこまでホントなんだろ・・・)。

ところがその件が市長に知られると市長はアステリオの一家を逮捕し全員を処刑してしまいました。そしてバレンティヌスは悪の張本人として数々の拷問を受けたあげく、最後は棒でなぐり殺されたそうです。

バレンティヌスは死ぬ前に「あなたのバレンチノより」と署名した手紙を彼女に残したそうです。これはバレンタインカードの始まりで、今でも欧米の人はバレンタインカードに「From Your Valentine(あなたのバレンタインより)」や「To Be My Valentine(私のバレンタインになって)」などと書きます。

この殉教の日が西暦270年の2月14日で、バレンタイン司祭は聖バレンタイとして敬われるようになり、この日をローマカトリック教会では祭日とされているそうです。

この話のポイントは「1.結婚が禁止されている恋人たちを結婚させてやった」ということと「2.愛の力で目を直した」ということのようです。いずれも愛と関連しており、そこから恋人たちの守護者とされるようです。

2月14日は最初、バレンタイン司祭の殉教を讃える日でしたが、14世紀頃よりバレンタインは愛の守護神とみなされるようになり、家族や恋人同士が贈り物やカードを交換するという風習が生まれました。つまり、バレンタインデーは女性から男性へ一方的に告白する日でも、恋人同士だけが愛を告白する日でもなく、広く愛し合う者同士が気持ちを伝えあう日であるようです。

甘いモノの嫌いなのにチョコのこと調べたり、
男なのにバレンタインのこと調べたりしているのには理由があります。

っが、ここでは伏せておきましょう(男はつらいよ・・・)。

ってことで、今年はいつもとちょっと違ったバレンタインを過ごしてみてはいかがでしょうか?

【おまけ】

こんなアイディアもあるみたいですよ→「チーム・マイナス6%

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