「世界がもし100人の村だったら 3」
スティービー・ワンダーの軽快な曲が挿入歌に使われているTOKIOの松岡昌宏司会の番組、「世界がもし100人の村だったら」シリーズ第3弾。
2003年から毎年放映されている「世界がもし100人の村だったら」シリーズ。今回で3 ...
ナチュラルハイ
ちょっと、今ナチュラルハイ(テンション)です。
極、自然に気分が乗っている状態です。
バンダナとキャップかぶった黒人っぽくハイテンポなラップ刻みそうなテンションです。
なぜかというと・・・。忙しい
『挨拶』
今だから問う えっこれが学校―改訂アメリカ教育日記
いつの頃からか、大学までの通学路に交通整備員のような人が立つようになった。高尾駅からキャンパスまで20分の道のり。4〜5ヵ所にそろいの制服を着た人が立っている。寒い日も、 ...
★〜世界を流学〜★ ★〜岩本 悠 トークライブ ★
イベントの告知です。
ワタクシが所属している「CAST 〜FTCJ子ども活動応援事業〜」という拓殖大学の学生中心の団体がイベントを企画しました。
(←岩本悠さんです)
□□□□□□□□□□□□□□
新入生歓迎キャンプ
我らが国際協力問題研究会(愛称:国協)の新入生歓迎キャンプに行ってきました。ゴールデンウィークのど真ん中、四日と五日に。いや〜ヒトヒトヒト。人があふれてました。
え?どこいったかって?ちょっと県境を越えたところまで(笑)
アルバイト「右翼の親切な人」
祝!連載再開!っていうか、これって連載だったのか!?というツッコミは置いといて・・・・。4/29〜5/1の三日間、ワタシは「右翼の親切な人」になった。
「右翼」という言葉だけ聞くと「思想的」なものを連想する人がいるかもしれ ...
サプライズパーティー(4/7)
僕が人に食事をおごることなど、めったにない。20年の人生の中で数えるほどしかないだろう。そんな僕が必死の思いでおごる決意をした。いや、せざるを得なかった。
この日、ワタシは拓殖大学オリエンテーションキャンプから帰ってきた( ...
スマトラ沖地震(3/28)
再び、地震がアジアを襲った。前回の地震と比較報道される傾向にあるが、まぎれもなく大地震である。「またか」と思う人は大勢いるだろう。だが「次は・・・」と思う人がどれほどいるのだろうか?
数日前、TOKIOの城島茂が司会を務め ...
先輩たちの卒業式
雨降りしきる生憎の空模様。我らの先輩が学び舎を卒業していった。我らが国際協力問題研究会は4人の先輩が旅立っていった。
そういえば、このブログで「国際協力問題研究会」の紹介をしたことがなかった。正式名称は上記のようにすさまじ ...
スモーキーマウンテンから大量消費社会について考える
一瞬一瞬湧き上がる歓声。色鮮やかに翻る応援旗。この雰囲気は春を感じずにはいられない。いよいよやってきたのだ、春が・・・。
暖かな陽気につられ人々は球場へ足を向ける。それにあわせ選手達は開幕戦へ向けペースアップ。そんなオープ ...