The Power of Words – なぜダンボールに書かれた一言を書き換えただけで行き交う人が寄付してくれたのか

2013/06/04

突然ですが、「寄付をしたい」と思った瞬間はありますか?

災害や病気に見舞われた人たちの様子をテレビなどで見ると「何かしたい」とか「力になれることはないか」と思ったりすることはありますよね。

しかし、街頭や道端で、目の前に困っている人がいるのに素通りしてしまうことも、ありますよね。

この動画に映っている男性も

I’m Blind. Please help.(私は目が見えません、助けてください)

と、ダンボールに書いて助けを求めていますが、行き交う人たちは見向きもしません。

しかし、ある女性が立ち止まり、ダンボールに書かれた言葉を書き換えると、次から次へと通る人々が寄付をはじめます。

それまで見向きもしなかった人々は、なぜ次々と寄付をするようになったのか?通りすがりの女性が書いたメッセージとは・・・?

Be Grateful & Learn To Appreciate The Small Things In Life

NGOの活動は、お金を出す人と、そのお金で恩恵を受ける人は必ずしも同じではありません。寄付をしても、商品やサービスなどの対価や直接的なメリットを受けることはほとんどありません。※精神的な充足感が得られるなど、気持ちの面ではメリットはありますが。

お金を払ってまで、自分自身に直接的なメリットがない「寄付」をしてもらう。そのためには何が必要なのか。寄付への一歩を踏み出してもらうための「一言」とは。考えさせられる動画ですね。

この記事を書いた人
メッスィ~/召田 安宏

1984年生まれ。長野県に多い苗字だけど東京都出身。学生の頃にNGOと出会い、NGOの広報担当を10年以上経験。ボランティアや国際協力に関する話題、広報の仕事に役立つサービスやフリーソフトを調べるのが好き。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。