ツタヤDVD

土・日と以前お世話になった派遣会社の仕事を請けた。羽村の工場でDVDのちらし封入作業を行った。かなりの単純作業。でも全然うまくいかない。それはなぜ?


 仕事の体系がなんとなくわかった。今回はツタヤ、前回はセゾンから依頼が工場の会社に届く。その会社へパートや私のような派遣会社から派遣されるバイトが仕事をする。
 
 今回はツタヤ各店舗に送るDVDコーナー紹介のシールや型紙の袋詰め作業。長机で人間ベルトコンベアーのようにはたらく。流れ作業だから簡単・・・と思っていた。
 
 しかし、実際はうまくいかなかった。みんな考えていることがバラバラなのだ。リーダーがいないのだ。会社の人は作業内容を伝えるだけ。その後どっかいってしまう。一言二言の説明で全員が把握するとは限らない。いや、少なくとも今回は誰もわかっていなかった。

 一人一人勝手に作業しはじめて、流れ作業になってない。左から右へ流れればいいのに真ん中から左、右へと左右に分割。ある一定のところまで作業をして、たまったら遠くまで届けに行く。効率が悪いと言わざるを得ない。 

 今回は作業したのは主婦・学生・???な人々と思われる。みんなで「あ〜だ、こ〜だ」言いながらまとまりがない。若い女性が作業に文句を言う「流れ作業なのにまわってこね〜よ」。当然おば様方は何も言わなくなる。ところが影ではこそこそ雑談。「あんなこと言われたら手伝えないね〜」彼女たちの作業が遅れ気味になっても手伝おうとしない。

 作業も遅いし、文句が多いし、ミスも多い。完成品の集計をするのだが、間違いだらけ。「あと100」。もうないよ。「あれ?数え間違いでした。あと50」やれやれ。

 こんな作業レベルなら人件費はらうよりベルコンベアーの導入を検討したほうがよいのではなだろうか?

 チームでする仕事にはリーダーが必要だ。そのことを改めて実感させられた。やれやれだ。

この記事を書いた人
メッスィ~/召田 安宏

1984年生まれ。長野県に多い苗字だけど東京都出身。学生の頃にNGOと出会い、NGOの広報担当を10年以上経験。ボランティアや国際協力に関する話題、広報の仕事に役立つサービスやフリーソフトを調べるのが好き。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。