国際協力フェスティバル2004

年に一度(そんなしょっちゅうあったら困る?)の国際協力フェスティバル2004に行ってきました。

DEARのブースで書籍販売、DEARとDEAR-YOUTHの宣伝をしました。
昨年の国フェスでDEAR-YOUTHに出会ってから早一年。今度はそのDEARを手伝自分の姿があります。

今年はDEARのブースの手伝いです。事務局から三名、YOUTHから・・・ん、何人だっけ?
結局入れ替わり立ち代りで10人は来たような。随時みんな休憩、というか遊びに行きます。
常時6人ほどブースにいるような状態です。

場所は正門から一番近いところでした。もっとも立地条件が良い、はずなんですが・・・。
来る人帰る人ばかり。なかなかブースに立ち寄ってもらえません。

大体着てくれる人は開発教育に興味のある人のみ。
パッと見、いったい何をやっている団体かわかりません。
「開発教育協会」という名前も、一見すると怪しい。(昔はもっとあやしかったらしいww)

でも、それなりにお客さんも来てくれて、教材も売れました。
事務局の近藤さんの説明はとてもしっかりしていて流石の一言。やっぱ慣れですかね。

教材の説明もそうですが、DEARの説明も大変でした。
自分、DEARの会員でもなんでもないんです。関わってから1年。

事務局に行った回数1回。もともとYOUTHのミーティングに数えるほどしか行ったことのない幽霊部員です。
詳細の部分は違うかもしれませんが、大まかな部分は正しいこと言っていたと思います。(すいません><)

ただ、今日一日で開発教育のあり方が大分自分自身の解釈を固められました。

それに説明をしていると意気投合してくれる人がたくさんいました。
DEAR-YOUTHの活動に興味を持ってくれた人、電話番号交換してくれた人、YOUTHのミーティングに来たいという人・・・うれしいですね(^^)

他にもいろんなことがありましたが、今日はこの辺で。明日午前中のみ行きます。
午後から少年野球創立30周年記念パーティがあるので帰宅します。

30周年記念パーティってことは初代メンバーは40歳代?