オーガニックコットン、はじめました♪

「コットンがつくる、地球と子どもにやさしい未来へ。」
地球にも、子どもにもやさしいオーガニックコットンを使ったタオルハンカチの販売を始めました。
オーガニック」って、どんなイメージがありますか?
「エコ?」、「肌ざわりがよい?」。
たしかに、そうなんです。
でも、実はそのオーガニックの基準の中に、
児童労働」などの「搾取」がない、
生産者の健康や生活に配慮していることも含まれているんです。
Tシャツなどの原料、コットン。
コットンが育つ畑には、悲しい現実がありました。

世界第2位のコットン生産量を誇るインドでは、
40万人以上の子どもたちがコットン畑で働いています。
そのうちの7〜8割が女の子です。
「本当は兄や弟のように学校へ行きたい。
 でも、家族ために、働かなくちゃ。」

インドなど、途上国の多くは男の子の方が優先的に教育を受ける傾向にあります。
女の子は、親が決めた相手とまだ幼いうちに結婚させられ、
多額の結婚持参金を納めなければいけない慣習があります。
女の子たちのピュアな気持ちを利用し、
安い賃金で働かせて利益を生む仕組みがグローバル経済の中で作られています。
長時間、農薬にさらされて働く子どもたちは、
疲れても、病気になっても休むことが許されません・・・。
そんな現実に対し、わたしたちにできることはないのか。
そこで、インドのコットン畑で働く女の子のために、
コットンのやさしい気持ち」プロジェクトを立ち上げました!

コットンのやさしい気持ち - オーガニックコットンを買ってインドの児童労働をなくそう

地球にも子どもにやさしいオーガニックコットンを買うことを通じて、
インドのコットン産業における児童労働をなくすためのプロジェクトです。
無農薬の畑で生まれた、コットンボール(綿花)そのままの姿をイメージしてできあがりました。
汗をたくさんかくこれからのシーズン。(もう、滝のように汗だく?)
吸水性に優れやさしい肌ざわりのタオルハンカチは、
自分で使っても、プレゼントしても喜ばれるはず♪
25cm×25cmでポケットにぴったり。ハンカチをおると、コットンボールの形になります!
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特設サイトでバナーも配布中♪ ブログとかに貼っていただけると嬉しいです!
コットンのやさしい気持ち コットンのやさしい気持ち

この記事を書いた人
メッスィ~/召田 安宏

1984年生まれ。長野県に多い苗字だけど東京都出身。学生の頃にNGOと出会い、NGOの広報担当を10年以上経験。ボランティアや国際協力に関する話題、広報の仕事に役立つサービスやフリーソフトを調べるのが好き。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。