未熟者では、ダメですか?

『未熟者では、ダメですか?』
自分は未熟者であり、まだ何もわからない。
右も左も分からない。だからこそ、学びに来た。
「入ったばかり、というのはあまり言わないほうがいい」
っと、自分のキャリアを卑下しないよう釘をさされました。
「団体を代表してきているから」とか
「経験は短くとも、団体の一員なのだから」っと。
看板をしょっているということはわかります。
見られているのは、自分自身だけではないことも。
だからといって、取り繕って自分を大きく見せたくない、
ありのままをぶつけたい。っと思うのはダメですか?
実は、型にはまりたくない。根っからのへそ曲がりなんです。
自分が今、この場所にいる意味を問う。
経験もない、知識もない、常識もない。
そんな自分がここにいる意味とは?
新米、中堅、筆頭?、大御所、重鎮・・・。
経験の長さによって、さまざまな呼び名が存在する。
経験を重ねるごとに、物事を分析する能力や危機回避能力など、
仕事、プロ意識、職務の面で「新米」とは比べ物にならないだろう。
ただ、経験によって縛られたりはしないのか。
成果を上げてきた経験、それは大きな財産。
しかし、その経験が必ずしも今後あてはまるとは限らないだろう。
ようわからなくなってきたが、経験のない今だからこそ、できること、
考えられること、新しい発想、より相手に近い視点があるのではないか。
それこそが、経験に負けない武器ではないかと、思う。

この記事を書いた人
メッスィ~/召田 安宏

1984年生まれ。長野県に多い苗字だけど東京都出身。学生の頃にNGOと出会い、NGOの広報担当を10年以上経験。ボランティアや国際協力に関する話題、広報の仕事に役立つサービスやフリーソフトを調べるのが好き。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。