アジアの児童労働をテーマにした写真展|『谷本美加写真展 2億1800万分の1 Children at Work』

2010年8月4日。
児童労働ネットワーク(CL-Net)のウェブサイトが新しくなりました。
http://cl-net.org/
ネットワークの活動や
政府や企業、NGOなど各セクターが児童労働にどう取り組んでいるのか、
そのほか、さまざまなコンテンツが整理されました。

児童労働ネットワーク

その整理されたコンテンツの一つに
フォトライブラリー」があります。
『百聞は一軒にしかず』とは、言葉どおり。
どんなに理屈や言葉で並べるより、その姿が語るものは、大きい。
今回は、写真展のご案内です。

2億1800万。
この数字は、世界中で労働を強いられている子どもの数です。
そのうち約7割の子ども達が、塩田・採石場・宝石研磨工場などで危険な単純労働をしいられ、また、人身取引によりレンガ工場や娼婦宿へ売られて、債務奴隷として扱われています。

谷本美加写真展|コニカミノルタ

本展示は、カンボジア・インド・ネパール・バングラデシュ・ミンマー・その他アジア諸国の働く子ども達を、6年かけて撮影した記録になります。アジアの子どもの姿とともに、私たちが目にしている宝石がどのように磨かれるのかなどを、分かりやすく展示していきます。

■開催日
2010年8月16日〜8月26日
■開催場所
コニカミノルタプラザ ギャラリーC
谷本美加さんの写真はこちらにも
http://www.mika-tanimoto.com/
よかったら、ぜひ足を運んで見てください。

この記事を書いた人
メッスィ~/召田 安宏

1984年生まれ。長野県に多い苗字だけど東京都出身。学生の頃にNGOと出会い、NGOの広報担当を10年以上経験。ボランティアや国際協力に関する話題、広報の仕事に役立つサービスやフリーソフトを調べるのが好き。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。