卒業、しました。
2007年、3月23日。
拓殖大学105期生一同、無事に卒業しました。
いろんな事があった大学生活。
多くの友人・恩師と出会えました。
松山から一時帰宅していた10日間。
今までお世話になった人や仲間たちとの別れの時間にしました。
少し、意識がモウロウとしています…(呑み過ぎ)
夢のような大学生活でした。
「出会い」
ボクの大学生活を象徴する言葉でした。
国際開発学部、
オリキャンからの仲間たち、
凍ゆる仲間たち、
文化局連合会、
国際協力問題研究会、
事務室・主事室のみなさん。
DEAR-YOUTH、
開発教育協会、
国際開発教育センター、
ファシリコース+サマースクールのみなさん。
Free The Children Japan、
CAST、ACE、
夏キャンプ参加者、
クリスマスパーティー参加者。
ここに書ききれないほどの「出会い」があった…。
そんな「出会い」に、ただ「ありがとう」と言いたい。
これからは、まったく異質の「出会い」が待っている。
「地震・雷・火事・親父(オカン)」に匹敵する試練が待っているだろう。
その試練に一人で耐えられるか?
途中で投げ出し、挫折しないか?
大丈夫。
この10日間、いろんなモノをもらったが、
何よりも大きく、すべての人からもらったモノがある。
「またね」
再会の約束。その言葉を胸に秘め、ガンバロウ。
次に会うとき、でっかくなった自分を見せれるよう、ガンバロウ。
本当に、ありがとうございました。そして、行って来ます(笑)