リオ+20 – リオの地球サミットから20年後

2011/09/11

2011年9月11日。
東日本大震災発生から6ヶ月。
世界同時多発テロから10年。
そんな節目の日。
あの日から私たちはどんな風に歩んできたのか。
人はときおり、過去の出来事を思い出し、振り返る。
振り返ること。それは明日へ向って歩き始めるために必要なこと。
どんなに時が経とうとも、色あせず、変わらず思い出し続けて欲しい。
1992年の国連環境開発会議(地球サミット)から20年後となる2012年6月、
同じくブラジルのリオ・デジャネイロで「国連持続可能な開発会議(以下、リオ+20)」が開催されます。
国連環境開発会議」や「地球サミット」という言葉は
なかなか馴染みがない人も多いかもしれないが、
12歳の少女によるリオの伝説のスピーチ』というフレーズは、聞いたことはないだろうか?

12歳の少女によるリオの「伝説のスピーチ」から20年

彼女の名前はセヴァン・スズキ。
どうやってなおすかわからないものを、壊し続けるのはもうやめてください
このメッセージは20年経ってもなお、色あせない。
29歳になり、母親となったセヴァンが世界に伝えたいことは何なのか。
セヴァンの地球のなおし方
映画『セヴァンの地球のなおし方』公式サイト
そんな20年前の開催されたサミットから20年。
リオ+20では、持続可能な発展への新たな政治的コミットメントや、
過去の主要サミットの成果の進捗と残るギャップの評価、
新たに現れた課題への対応などについて議論が交わされる予定です。
このリオ+20に向けて、ステークホルダー間の対話を進めるため、
リオ+20に関心を有するステークホルダーが自発的に集まり、
2011年7月13日(水)に「リオ+20国内準備委員会」が設置されました。
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※国内準備委員会には、ACE代表の岩附も参加中。
>> リオ+20 – 児童労働のない未来へ ~NPO法人ACE代表 岩附由香のブログ~
また、非営利のネットワーク「地球サミット2012 Japan」も立ち上がり、
リオ+20へ向けメッセージを発信しています。
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今年から来年にかけて、「リオ+20」はキーワードになるはず。
あの日を振り返ることも、
明日のために一歩踏み出すことも忘れないように。