児童労働反対世界デー・キャンペーン2011

いま、日本中が「何かしたい」と思っているのと同時に
「この先、どうなるんだろう、何が起きるんだろう」という不安が入り混じっていると思います。
2011年3月11日以来、いままで信じてたこと、
あたりまえだと思っていたことが、くつがえされました。
今回の震災で被災された方から、
「地球という大きな星の上に、人間は間借りさせてもらっているんだから」
という言葉を聞きました。
だからこそ、人は手を取り合って、支えあっていかなければ。
そんなときだからこそ、社会の仕組みで淘汰される人があってはいけない。
あたりまえのことを、すべての子どもたちに。
6月12日は「児童労働反対世界デー」。
世界で一斉に「児童労働をなくそう!」という意思表示をする日です。
ACEが事務局を務める「児童労働ネットワーク」では、加盟団体と賛同団体が
協力して、毎年「児童労働反対世界デー・キャンペーン」を実施しています。
2011年は5月5日から6月30日をキャンペーン期間とし、
さまざまなイベントの開催や、署名の募集、缶バッジの販売などを行います。
児童労働反対世界デー当日(6/12)には、ファッションモデルの冨永愛さんと
J-waveナビゲーターのアンドレア・ポンピリオさんをゲストにお迎えし、
児童労働の今を知り、未来を考えるイベントを開催します。
キャンペーンサイトでは、児童労働をなくすため、
今すぐできるアクションメニューを紹介しています。
ぜひ自分にできるアクションを始めてみてください!!

児童労働をなくすための『7つのアクションメニュー』!!

  1.  イベントに参加する
  2.  「児童労働をなくそう!署名」に協力する
  3.  Twitterで「 #STOPCL 」をつけてつぶやく
  4.  缶バッジをつける
  5.  キャンペーンに賛同する/寄付をする
  6.  フェアトレードの商品を買う/NGOの活動をサポートする
  7.  キャンペーンサイトへのリンクをブログに貼る

◆アクション1:イベントに参加する

CL2011.jpg
ファッションモデルの冨永愛さんとJ-waveナビゲーターのアンドレア・ポンピリオさんを
ゲストにお迎えし、バングラデシュの縫製工場で働く少女たちの生活を描いた
Garment Girls of Bangladesh」という映画を上映します。
 日 時:2011年6月12日(日)13:45~18:00 (開場 12:45~)
 場 所:文京学院大学 本郷キャンパス 仁愛ホール
 定 員:500名
 参加費:一般 1000円  高校生以下 無料(資料代、缶バッジ付)
 共 催:NGO-労働組合国際協働フォーラム
      児童労働ネットワーク(CL-Net)
      国際労働機関(ILO)駐日事務所
【第一部】
 ○児童労働の演劇 アクションキッズ
 ○映画上映 『Garment Girls of Bangladesh』
 ○基調講演 国際労働機関(ILO)駐日事務所 代表 長谷川真一
【第二部】
 ○スペシャルゲストトーク
  冨永愛/ファッションモデル
  ANDREA POMPILIO(アンドレア・ポンピリオ)/ナビゲーター
 ○パネルディスカッション
 [パネリスト]
  篠 健司   /パタゴニア日本支社 環境担当
  胤森 なお子 /ピープル・ツリー 常務取締役
  成田 由香子 /ACE 国際協力事業担当
  牧野 祥子  /SFCC(Slow Fashion Culture Creative)
 [モデレーター]
  ANDREA POMPILIO(アンドレア・ポンピリオ)
>> イベント詳細:申込【締切:6/9(木)】
>> その他のキャンペーン賛同イベント一覧

アクション2:「児童労働をなくそう!署名」に協力する

2008年から毎年集めている「児童労働をなくそう!署名」を、
今年も募集します。学校や職場での署名集めにご協力をお願いします。
2008年から署名活動を実施して、日本政府に対して、
児童労働撤廃に向けての行動計画の策定するよう呼びかけてきました。

【これまでに集まった署名】

 2008年: 12,004筆
 2009年: 74,396筆
 2010年:200,036筆

【署名方法】

【2011年度の署名締切】:2011年7月31日(日)

2009年から児童労働に関する機関が定期的に協議する場を設けるよう申し入れ、
2010年、外務省・厚生労働省が共催し、「児童労働に関する意見交換会」が開催されました。
署名提出によって、少しずつ児童労働の問題に対する取り組み強化が行われ始めています。
>> 大臣への署名提出、省庁への要請|児童労働ネットワーク

【2010年度の署名提出 報告】

 厚生労働省 / 外務省 / 文部科学省

アクション3:Twitterで「 #STOPCL 」をつけてつぶやく

キャンペーンや署名、「児童労働をなくそう!」というメッセージを、
ぜひハッシュタグ「 #STOPCL 」をつけてつぶやいてください!
児童労働ネットワークや会員団体、賛同団体のTwitterでも、
キャンペーンについてつぶやいていきます!
ぜひアカウントのフォローとリツイートをお願いします!
>> Twitterでつぶやく|児童労働反対世界デー・キャンペーン2011

アクション4:缶バッジをつける

缶バッジをつけて「わたしは児童労働に反対しています!」と意思表示をお願いします!
STOP CL(=STOP Child Labour!:児童労働をなくそう!)」と、
ガーナの子どもが描いた絵がの缶バッジ2個セットを500円で販売しています。
売上のうち、300円が児童労働の解決取り組む活動に活用されます。
>> 缶バッジをつける

アクション5:キャンペーンに賛同する/寄付をする

 このキャンペーンは、NGO、労働組合、企業などが協力して行っています。
 キャンペーンへの賛同、児童労働ネットワーク(CL-Net)の活動の応援を、
 ぜひお願いします!
>> キャンペーンに賛同する
>> 寄付をする

アクション6:フェアトレードの商品を買う/NGOの活動をサポートする

フェアトレードの商品を買ったり、サポーターに申し込むことで、
キャンペーンに参加しているNGOの活動をサポートすることができます。
>> フェアトレード&サポーターアクション

アクション7:キャンペーンサイトへのリンクをブログに貼る

ブログを持ってる方!
最も児童労働に注目が集まるこの時期に、より多くの人の目にふれるよう
ぜひキャンペーンサイトへのリンクをブログやSNSに貼ってご紹介ください!
>> キャンペーンバナー・署名バナーのダウンロード
今回の東日本大震災はもちろん、児童労働の問題も、
政府、国際機関、NGO、企業が単独で解決できる問題ではありません。
関係するあらゆる組織、個人が手を取り合い協力して取り組むことが大切です。
ぜひ、この機会に
児童労働のない世界を作る担い手に、あなたもなってください!