【団体歓迎】宮城県ボランティアバス募集中

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ゴールデンウィークを利用して、
東日本大震災の被災地でのボランティア作業に参加された方も多いと思いますが、
「交通手段を確保するのが大変」とか、
「一人だと心細くて参加しずらい」などの理由で、
なかなか一歩を踏み出しずらい状況があるのも確か。
もし、自分の会社の社員が個人でボランティアに参加して、
何か不測の事態が起きたら・・・。
参加した学生がトラブルに巻き込まれたら・・・・。
物見遊山のつもりで参加するのはもってのほかですが、
被災地のためになりたいと考える方、法人、グループの方向けに
「ボランティアバス」という参加方法があります。

「ボランティアバスパック」は、被災地に負担をかけないで、ボランティアとボランティア活動で必要な用具一式をセットで被災地へ繋げる、自己完結型のボランティア活動です。また、現地の負担軽減以外にも、リーダー又は活動経験者がいると、道中のオリエンテーション等、時間的な効率性や未経験者も安心して参加できるメリットもあります。更に、到着後も、エリア活動ができ、効率的なボランティア活動が可能となります。(引用:ボランティアバスパックについて|宮城県災害ボランティアセンター

 
また、株式会社JTB法人東京が提供するバスのプランもあります。
>> 旅行会社等のボランティアバスパック等募集状況
被災地の状況によっては、宿泊できるスペースがなかったり、
車中泊やテントと寝袋での滞在も少なくありません。
このツアーでは、宿泊地や交通の足も含めて、旅行会社が協力し、
宮城県災害ボランティアセンターが被災地ニーズに合わせて
活動地を決定し、活動に参加してもらう仕組みのようです。
また、JR東日本が東北へ人がたくさん来てくれるように
新幹線料金の割引も開始したようです。
>> JR東日本、復興支援商品を販売-「やまびこ」仙台・東京間が5,000円 /宮城

仙台~盛岡間の新幹線停車駅を発駅とし、東京都区内を着駅とする片道切符を通常料金の約半額で提供するもの。東北新幹線「やまびこ」号・普通車自由席が対象。価格は、仙台(市内)発=5,000円、古川発=5,300円など。発売・利用期間は5月14日~6月13日。

継続的にボランティア募集中

ゴールデンウィーク後は、ボランティアの数が減っていますが、
一時的に避難していた方が、家に戻り、生活を立て直そうと、
徐々に一般家庭からのボランティア作業のニーズが増えてきています。
山元町のボランティアセンターは、
ボランティア作業のご依頼にお越しいただく方が絶えません。
前にボランティアの方に作業をお願いしたという
おじいちゃん、おばあちゃんが来てくださったとき、こうおっしゃってくださいました。
「来てくれて、本当に助かりました。
 来てくださった方に、なんとお礼を申し上げたらよいか・・・。」
まだまだ、ボランティアによる協力が必要です。
個人やグループでのご参加、ご協力をどうぞよろしくお願いします!
※5月3日から12日かけて、山元町災害ボランティアセンターで
 運営のお手伝いをしてきました。現在、別のACEスタッフがサポートしております。
 5月19日から26日、6月7日から15日まで、再び山元町へ行きます。

山元町の風景(Google ウェブアルバムで公開中)

山元町 被災の様子 山元町災害ボランティアセンター(宮城) 山元町でのボランティア作業の様子

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About 召田 安宏 760 Articles
1984年生まれ。2008年より国際協力NGOの広報を担当しています。拓殖大学 国際開発学部を卒業後、一般企業を経て、NGOの世界に。世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース)を経て、2016年よりシャンティ国際ボランティアへ。広報・国内事業一筋。チョコっと世界をのぞいてみませんか?