森永のチョコレート工場見学

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森永製菓株式会社が実施している「1 チョコ for 1 スマイル」。
2011年1月1日からはじまり、ちょうど一ヶ月。
対象製品の売れた個数につき、1円を
「カカオの国の子どもたち」に寄付をするというキャンペーン。
なんと、一ヶ月で募金学が18,115,431円になったそうです!(※2011年2月1日現在)
前回の記事『社会貢献できるチョコー84.6%の女性が「買ってみたい」』でも紹介しましたが、
『チャリチョコ』や『逆チョコ』など、チョコレートの新しい魅力を発信しています。
中には、こんな情報も発信されていました。

カカオ豆生産地からオティくん 鶴見工場訪問

オティ君と矢田社長との面談では、矢田社長からは「今日は自分たちの作ったカカオ豆が、森永の工場でおいしいチョコレートになる工程を見ていってください。そして、そのことを国に帰ったらみんなに伝えてください」とお話がありました。
オティ君からは、「みなさんの支援のお陰で私たちの環境はどんどん良くなってきています。森永製菓さんにも、チョコレートを買ってくださっている日本のみなさんにも大変感謝しています」と感謝の気持ちが伝えられました。

>> チョコっといいこと 1 チョコ for 1 スマイル
そうなんです。ACEのNPO法人化5周年を記念して、
ガーナのカカオ生産地域からオティ・ゴッドフレッドくんに来日してもらったときの1シーンです。
児童労働から解放されたガーナのゴッドフレッドくん
オティくんは、9歳の頃からカカオ畑で働いていました。
父親を亡くし、誰よりも早く農園へ行って、誰よりも長く働いていたそうです。
ACEの支援活動「スマイル・ガーナ プロジェクト」がはじまってから、
再び学校へ通うようになり、いまの夢は、医者になること。

スマイル・ガーナ プロジェクトがなかったら、ぼくは今でもカカオ農園で働いていたと思います。学校に行けることもなかったと思います。だからぼくはスマイル・ガーナ プロジェクト、ACE、そして日本のみなさんに心から感謝しています。でも、まだガーナのほかの村では、子どもたちがカカオ農園で働いています。他の村の 子どもたちも労働ではなく、学校に通えるよう、ぜひとも今後ともスマイル・ガーナ プロジェクトを応援してください。

森永製菓 カカオ豆生産地からオティくん 鶴見工場訪問
それにしても、南国ガーナから来日した二人より、
うちの代表、寒がりすぎじゃない!? (※撮影日、11月でもかなり寒かったww)

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About 召田 安宏 764 Articles
1984年生まれ。2008年より国際協力NGOの広報を担当しています。拓殖大学 国際開発学部を卒業後、一般企業を経て、NGOの世界に。世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース)を経て、2016年よりシャンティ国際ボランティアへ。広報・国内事業一筋。チョコっと世界をのぞいてみませんか?