英のチョコメーカー、「フェアトレード」なチョコ販売

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世界最大の菓子メーカー、英キャドバリーは、道徳意識の高い消費者の要望に応え、7月下旬からフェアトレード(公正貿易)の認証を受けたチョコレートバー「デイリーミルク」の製造を英国内で開始した。出所:英のチョコメーカー、「フェアトレード」なチョコ販売|MSN産経ニュース

日本では、あまりチョコレートを販売しているイメージはありませんが、
(クロレッツやリカルデントなど、ガムやキャンディーなどの方が有名ですね)
実は世界的なチョコレートのブランドなんです。
イギリス国内のスーパーマーケットや小売店、
コンビニエンスストアなど約3万店で購入ができるほどです。
今回のキャドバリー社のフェアトレードチョコレート販売は、
「キャドバリー・デイリー・ミルク」というイギリスで人気No.1チョコレートバーの原料が
フェアトレードカカオに切り替わるという点で革新的です。
フェアトレードとは・・・
 不当な搾取をうけることを防ぎ、生産者の労働や自然環境を守るための
 持続可能な発展と貧困解消のために正当な対価で取引をする、公正な貿易のことです。
 社会的・経済的に立場の弱い人びとに仕事の機会をつくりだし、
 公正な対価を支払うことで、彼らが自らの力で暮らしを向上させる仕組みともいえます。
↑あまり違いがないって?
 同じ言葉を言い方を変えて説明しているだけなもんでw
日本では、スーパーやコンビニではほとんど目にすることがなく、
オーガニック系の食品を扱うお店でしかお目にかかれないフェアトレードのチョコ。
ACEも今年のバレンタインシーズンに
しあわせへのチョコレート」というプロジェクトで販売をしたりしましたが、
まだまだ、国内で流通してるとはいえないのが現状。
また、来シーズンも販売を予定していますが(今は夏で溶けちゃうから販売休止中)、
もっともっと、一般的にするには、どうしたらいいのかな〜。
キャドバリー社が販売しているフェアトレードのチョコについて詳しくは、
キャドバリー社のフェアトレードチョコレート、発売開始!-児童労働×CSR」をご覧ください。

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About 召田 安宏 760 Articles
1984年生まれ。2008年より国際協力NGOの広報を担当しています。拓殖大学 国際開発学部を卒業後、一般企業を経て、NGOの世界に。世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース)を経て、2016年よりシャンティ国際ボランティアへ。広報・国内事業一筋。チョコっと世界をのぞいてみませんか?