未熟者では、ダメですか?

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『未熟者では、ダメですか?』
自分は未熟者であり、まだ何もわからない。
右も左も分からない。だからこそ、学びに来た。
「入ったばかり、というのはあまり言わないほうがいい」
っと、自分のキャリアを卑下しないよう釘をさされました。
「団体を代表してきているから」とか
「経験は短くとも、団体の一員なのだから」っと。
看板をしょっているということはわかります。
見られているのは、自分自身だけではないことも。
だからといって、取り繕って自分を大きく見せたくない、
ありのままをぶつけたい。っと思うのはダメですか?
実は、型にはまりたくない。根っからのへそ曲がりなんです。
自分が今、この場所にいる意味を問う。
経験もない、知識もない、常識もない。
そんな自分がここにいる意味とは?
新米、中堅、筆頭?、大御所、重鎮・・・。
経験の長さによって、さまざまな呼び名が存在する。
経験を重ねるごとに、物事を分析する能力や危機回避能力など、
仕事、プロ意識、職務の面で「新米」とは比べ物にならないだろう。
ただ、経験によって縛られたりはしないのか。
成果を上げてきた経験、それは大きな財産。
しかし、その経験が必ずしも今後あてはまるとは限らないだろう。
ようわからなくなってきたが、経験のない今だからこそ、できること、
考えられること、新しい発想、より相手に近い視点があるのではないか。
それこそが、経験に負けない武器ではないかと、思う。

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About 召田 安宏 760 Articles
1984年生まれ。2008年より国際協力NGOの広報を担当しています。拓殖大学 国際開発学部を卒業後、一般企業を経て、NGOの世界に。世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース)を経て、2016年よりシャンティ国際ボランティアへ。広報・国内事業一筋。チョコっと世界をのぞいてみませんか?