持ち去りか 被害4億円

2008/11/11

今日は新聞休刊日。
日曜日の読売新聞朝刊の「図書館28万冊 不明に」の見出しが目に飛び込んできた。
えぇ〜。

2007年度に全国主要都市の公立図書館で行方不明となった本が計28万4000冊にのぼり、被害額は約4億1000万円と試算されることが読売新聞の調査で分かった。大半が無断で持ち出されたとみられ、本の表紙だけ残して中身を抜き取る手口が目立つ。警報機付きの防犯ゲートを設置した図書館もあるが、多くの自治体が「財政事情が厳しく、有効な対策をとれない」と訴えている。

まさか・・・。
借りるの、無料だよ!
一日二日で読めってわけじゃないし、多少延滞しても、大丈夫だよ!
たとえ、3ヶ月返すの遅れても、文句いわれないんだよ!
(さすがに3ヶ月は自分も反省しているけど・・・)
そんな図書館の本を、「盗む」という犯罪、
っというより、人としてしてはいけない行為がこんなにもあるとは・・・。
狙われるのは、旅行のガイドブックや写真集、写真付の実用書などらしい。
図書館も、防犯対策にお金をかけるより、
その分、本を買いたいそうだ。
レンタルCDショップとかでは、よく見かけるけど、
防犯ブザーのゲートをくぐるのって、あまり良い心地がしないのは自分だけ?
「ミイラとりがミイラに」
いま、活動資金を得るために「資金調達」に力を入れています。
会員になってもらったり寄付を集めるため、広報物を作ったり、寄付の仕組みを作ったり。
投資した費用に見合った効果が得られないと、大変だ。
防犯ブザーを導入しても、外見をはがして中身だけ持ち出されたら、悲惨だ。
図書館でど〜しても手元におきたい、欲しい本が見つかったら、
本屋でもAmazonでも、BookOffでも良いから、買おうぜ。
(おかげで徐々に本棚から本があふれつつあります・・・)