派遣アルバイト「配送助手」編

2004/08/22

この度、株式会社フルキャストにスタッフ登録をいたしました。インターネットで働ける日の予約を入れ、日雇いの仕事を紹介してもらう「派遣アルバイト」の会社です。

どんな派遣アルバイト先を紹介してくれるのか、今後少しずつ紹介したいと思います。第一回目は「新日本物流」さんをご紹介します。仕事内容は家具配送の助手です。ドライバーさんと一緒にトラックでご家庭へ家具を配達し、運んで、組み立てるお仕事です。

ですが、今回の派遣先は「急遽」決まりました。

「会社待機」から「家具配送」へ

まず、フルキャストには「会社待機」というお仕事があります(仕事と言っていいのか疑問だけど)。

事前にスタッフと派遣先が決まって当日を迎えるわけですが、万が一、派遣スタッフの体調不良や都合が悪くなった場合、代理のスタッフを派遣できるように、フルキャストの支店に待機している仕事のことです。(待機したまま、仕事がないときもあります)

この日は「会社待機」のため、朝6時に立川の支店に向かっていました。
あと少しで到着、っという時に支店から連絡があり、

「今から八王子に向かってくれ」
『えっ?もう着きそうなんですが・・・』
「急遽仕事が入ったので行ってくれ」

ということで、急遽「会社待機」から「額配送助手」の仕事に派遣されたというわけです。

フルキャストから指定された八王子郵便局前に向かうと、すでにフルキャストから派遣された日雇いアルバイトスタッフが4人いらっしゃいました。

私は初めてでしたが、他の人は結構なれた感じの人たちでした。歳も結構離れてる気が・・・。

6:50に迎えが来ました。2tトラックです。『これに乗るの?』

通常、荷物を積載するためのスペースであるトラックの荷台に乗り込みました。
荷物用ですから、ゆれるし、暗いし、外が見えないので、どこへ向かっているかも分からず、すごく不安でした。

トラックの荷台に乗り込んでから20分ほどで到着。

『ここはどこだ?』と考える暇もなくいきなり、
「これに着替えて(青いポロシャツを手渡され)」
「これトラックに積んで(でかい家具)」
「配送先に電話して(配送時間のお知らせ)」
「行くよ(はや!)」

慌ててトラックの助手席に乗り込み、車が出発してから初めて仕事内容を聞かせてもらいました。今回の仕事は「配送助手」だそうです。運ぶ家具は「ムラウチ家具」の商品。その届け先は・・・えっ?千葉!?

配送助手は「なんでも屋」?

八王子から高速道路を使って一路東へ。目的地の千葉に到着するまでは出番はないかと思っていたら、ところがどっこい。配送助手はナビも兼ねるようです。配送先の家を周るため、まったく見ず知らずの土地を地図で確認しながら誘導するわけです。

案の定、見事に道を間違えました。目的地を通り過ぎたり、曲がった先は一方通行だったり、トラック侵入禁止だったり。

お届けするお宅もアパートなどの集合住宅も多く、エレベーターや階段で大きなソファーなどを運ぶのに大苦戦。配送する家具は全体的に大きくて、取り扱い注意なものばかりです。家具ではないけど、配達先のお宅で、電源コードに足を引っ掛け、灰皿をひっくり返してしまったり、ちょこちょこミスをしでかしてしまいました・・・。

ドライバーが家具を取り付けや設置をしている間、私は家具を入れていたダンボールを解体したり、ゴミを集めたりします。時には、ドライバーがベッドなど大きな家具を組み立てている間、小さな椅子の組み立てを任されることもありました。家具の配送・設置が終了すると次の配送先へ。

こんな感じで、千葉県市川市を中心に合計12件まわりました。17:30に全件配達完了。

帰りはドライバーさんに最寄駅まで送ってもらいました。帰りの車内では、仕事に関するアドバイスをいただきました。

仕事は教えてもらうのではなく、覚えるモノ。

派遣アルバイトは、経験したことがない仕事をすることも多く、教わるよりも覚えなくてはならないことを実感した一日でした。