児童労働をなくそう!3万人署名

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ひとつひとつの力は小さくとも、それが集れば変化を起す力が生まれます。
昨年行った署名活動では1万人を越える署名が集り、
外務副大臣から「(児童労働に)外務省全体で取り組みます」とお言葉をいただきました。
報告:「働く子どもに教育を」1万人署名!にご協力ありがとうございました!
報告:外務副大臣に「働く子どもに教育を」署名を提出!!
【昨年の署名】⇒ 『働く子どもに教育を』1万人署名
今年は、その言葉の実行に向けて、4つの具体的な要求を求める署名です。
ぜひ、署名集めにご協力下さい。
第一次締切:6月7日(日) 第一次提出:6月12日(予定)
最終締切: 6月30日(火) 最終提出: 7月中(予定)
※昨年は6月12日、「児童労働反対世界デー」当日に外務省へ提出に行き、
  新幹線車内で表示される電光掲示板のニュースにも載りました!


署名の協力方法

(1)インターネットで署名する

 署名を集める専用ウェブサイトへアクセスし、署名をお願いします!
 ⇒児童労働をなくそう!3万人署名 – 署名活動するなら『署名TV』
このブログでも何度か登場してきました「署名TV」。
インターネット上での署名。その集め方に賛否があるかもしれませんが、
声をあげなければ、届かないことに変わりはありません。
【過去の記事】
世界エイズ・結核・マラリア対策基金の資金不足の解消のため、日本政府の貢献を求めます。
署名TV
今年は、署名用紙もダウンロードできるようにしました。

(2)署名用紙をダウンロードして、郵送orFAXで送る

 
 1枚で20人分の署名を記入できる用紙をダウンロードできます。
 ぜひ、学校や職場で印刷してご利用ください。
 ご記入いただいた署名用紙は、以下のあて先まで郵送かFAXでお送りください。
  〒110-0015
  東京都台東区東上野1−20−9 セリジェ・メゾン瀬上401号室
  (特活)ACE内 児童労働ネットワーク
 ⇒署名用紙ダウンロード(PDF)

(3)ブログパーツを設置する、この記事にリンクを貼る

 ブログを持っている人は、「ダウンロードページ」から
 ブログパーツのURLをコピペして、設置してみてください。
 
 mixiなどで日記を書いている人は、署名について書いて、
 ぜひこのブログのこの記事にリンクを貼ってください!

署名文章・呼びかけ内容

児童労働をなくそう!3万人署名
外務大臣殿
文部科学大臣殿
厚生労働大臣殿
世界では2億1800万人もの子どもたちが児童労働を強いられています。そのうち約半数は少女で、買春や人身売買の被害にあったり、家事使用人として働いたりし、危険・有害な労働によって、子どもの権利を奪われています。12歳未満の児童労働者は少年より少女のほうが多く、初等教育を受けられていない子どもの数も少女のほうが多くなっています。
教育を受ける権利は、18歳未満のすべての子どもに保障されています。教育は子どもたちに幅広い選択の機会を与え、貧困の罠から抜けだし、人間の尊厳を持って生きて行くことを可能にするものです。母親が教育を受けているほうが、乳幼児の生存率が高くなる等の報告もあり、いのちを守るためにも少女への教育は必要で、かつ将来の世代のより良い生活への鍵となっています。
少女が教育を受けられず、児童労働に陥る背景には、貧困、習慣や偏見、経済的搾取、教育環境の不備などの原因があります。国際社会は「できれば2005年までに初等・中等教育における男女格差を解消する」とミレニアム開発目標の中で約束しましたが、残念ながらまだ達成されていません。これは、各国の約束が果たされず、少女への支援が行き届いていない現実を現しています。
少女たちを児童労働から保護し、無償で質の良い教育を実現させる、この両方が今必要です。世界の児童労働撤廃に向けて、以下のことを日本政府に求めます。
1. 日本も批准しているILO第182号「最悪の形態の児童労働」条約、第8条にあるように、最悪の形態の児童労働をなくすための国際協力を強化してください。また、児童労働に配慮した貧困削減や教育支援の国際協力を進めてください。
2. とくに、少女の置かれている厳しい状況に対し児童労働対策と教育の両方から取り組みを強化し、ミレニアム開発目標の中に掲げられている「初等・中等教育における男女格差を解消する」の実現に向けた国際協力を進めてください。
3. 二国間のODAに占める基礎教育の割合を増やしてください。日本は他の先進諸国と比べて基礎教育の割合が大変低く、2005年ではわずか0.9%です。これを、先進国22カ国の平均1.8%(2005年、DAC平均)まで、引き上げてください。*
4. 以上のことを実現するために、関係省庁とJICA、NGO、労働組合等が意見交換を行う会議を開催し、定期的な協議の場を設置してください。
*データ出典:教育協力NGOネットワーク(JNNE)政策提言文書 
 「万人のための教育 2008年G8サミットに向けた日本の役割(PDFファイル)

期間中、このブログのサイドバー(左側)にも、
署名用のブログパーツを貼っておきます。
少しでも関心のある方は、ぜひ『児童労働をなくそう!3万人署名』にご協力お願いします!

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About 召田 安宏 760 Articles
1984年生まれ。2008年より国際協力NGOの広報を担当しています。拓殖大学 国際開発学部を卒業後、一般企業を経て、NGOの世界に。世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース)を経て、2016年よりシャンティ国際ボランティアへ。広報・国内事業一筋。チョコっと世界をのぞいてみませんか?