Rapunzel(ラプンツェル)-スイスのオーガニック&フェアトレードチョコレート

2009/02/14

実は、甘~いチョコレートが苦手な私ですが、先日、ビターなチョコレートをいただきました(苦笑)。

 

チョコレートを販売しているクセに極度の甘いモノ嫌いな私ですが(笑)、このチョコレートは美味しく食べることができました。ビターで味が濃く、コーヒーによく合いました。

スイスの老舗チョコレートメーカー「マエストラーニ(Maestrani)」社

ACEが販売している「しあわせを運ぶ てんとう虫チョコ」と同じ、1852年に創業したスイスの老舗チョコレートメーカー「マエストラーニ(Maestrani)」社製のチョコレートをいただきました。ラプンツェルはチョコレートのブランド名のようです。有限会社オーガニックフォレストが日本へ輸入し、販売しています。

■1852年創業、スイスの老舗チョコレートメーカー「マエストラーニ(Maestrani)」社が、IMO(スイスオーガニック認証機関)の認証を取得した原材料だけを使って製造したチョコレートです。
■乳化剤、香料、保存料などの食品添加物は一切使用されていませんので、お子様にも安心して美味しくお召し上がりいただけます。
■原材料は、HAND IN HAND(フェアートレード機構)によって、IMO認定を受けたドミニカ共和国・ボリビアなどの有機農家からスイスに運ばれ、製造・加工されています。

Organic and Fairtrade 厳選されたオーガニック原材料のみを使用して製造されています。栽培-流通-製造=補完までIMO認証(スイスオーガニック)によってコントロールされています。

 

チョコレートの原産国って、どこ?

「高級チョコレート」という言葉を聞いて、どこの国のチョコレートを連想しますか?
「スイス」とか「ドイツ」や「ベルギー」などヨーロッパの国を思い描くことが多いですよね。

今回紹介しているチョコレート「Rapunzel(ラプンツェル)」も、日本の商品表示では、「原産国:スイス」と表示されています。

チョコレートの原産国表示の例

ここでポイントなのは、原産国(=Made in ○○)は「最終的にチョコレートという製品に加工された国」であるということです。チョコレートを作ったのはスイスですが、チョコレートを作るために欠かせないカカオ豆は、スイスで採れるわけではありません。

カカオの樹の生育条件はいろいろな点で非常に限定されています。平均気温27度以上で、年間を通じて気温の上下幅が狭く、日照時間の平均が1日5時間から7時間。降雨量は年間2,000mm以上の高温多湿。(中略)カカオ豆はこれらの限定された条件をクリアできる地域、主に赤道を挟んで南北緯20度以内の狭い地域に位置する、西アフリカ、東南アジア、中南米で生産されています。(出典:森永CacaoFun)

チョコレートを作っているのはヨーロッパで、原料のカカオを作っているのは、西アフリカや東南アジア、中南米なんですね。Rapunzel(ラプンツェル)のチョコレートに使われているのは、ドミニカ共和国・ボリビアなどの有機農家が栽培・生産したカカオ豆です。

実は、カカオ豆は生産国の立地や気候、栽培条件によって味に大きな違いがあります。日本人の味覚に合うと言われているガーナ産のカカオをベースに、香りや風味が特徴的な中南米のカカオで味をアレンジすることが多いようです。

「スイス製」とか「ベルギーチョコ」など、原産国はもちろん、味の決め手となる「カカオの原産国」にも注目してチョコレートを選んでみるのはいかがですか?

Rapunzel(ラプンツェル)のチョコレートは「オーガニックフォレスト」でお買い求めいただけます