グローバルフェスタの歩き方(3)「顔馴染みになる」

グローバルフェスタの醍醐味は、
「常連になればなるほど、楽しい」こと。
私がはじめてグローバルフェスタ(当時は交際協力フェスティバル)に参加したのは大学1年の頃でした。
以来、毎年のように足を運ぶと、さまざまな団体の人と交流を深めることができます。
実は国際協力の業界(またはNGO業界)は、それほど大きくはなく、
「あっ、このあいだはどうも~♪」
みたいな会話が、ちらほら色んなセミナーや研修、イベントなどであります。
ましてや、そんな業界の人が一箇所にに集まるわけですから(笑)
私の例を少し紹介すると、学生時代に大学の短期研修でフィリピンに滞在したとき、
首都マニラにある「スモーキーマウンテン(ゴミ山)」で活動している
ICAN(アイキャン)」の活動の様子を見学させていただいたことがあります。
以来、事務局長の方とmixiでマイミクになったり(その後、NGOスタッフ研修で再会)、
僕の後輩がICANのスタッフになったり(こちらもNGOの研修で再会w)。
もちろん、はじめて参加したときは、
NGOの知り合いなんてまったくいませんでした。
でも、私がこの道を進むきっかけになったのは、グローバルフェスタでした。
当時、大学に入学したばかりで右も左も分からない、
「NGOって国際協力を行う市民団体なんだ!」っということがようやく分かった程度のペーペーでした。
フェスタを通じて、いろんなブースを見て回り、
知らなかったことやユニークな活動などを目の当たりにしていき、
「こういう活動って、楽しそうだな」っという気持ちになっていきました。
そんなとき偶然出会ったのが「開発教育協会(DEAR)」のブースでした。
ブースにいた人とはそんなに会話をした記憶はありませんが、
アンケートに連絡先などを書いたんだと思います。
後日、メールで「ワークショップのお知らせ」が届いて、
参加してみたら、「これは面白い!」っと、ビビビ!っときました。
それが、DEAR-YOUTHとの、NGOとの出会いでした。
その後、毎年行くたびに顔見知りが増えて、
挨拶しにいくブースが増えて、会場を歩いていると声をかけられたり(笑)
グロフェスで出会った人とマイミクになることもあったり。
グローバルフェスタは、新しい出会いの場でもあります。
何がきっかけになるかも分かりません。
一度だけではなく、何度も足を運んでみるのも、
グロフェスを楽しむ秘訣だと思います。