見えない糸で繋がってる

突然ですが、あなたの着ているシャツ、Made in ドコですか?
あと、綿 何%ですか?
おそらく、最低でも一枚以上は、
「Made in China」のTシャツやら綿製品があるはず。
わたしたちが着るものの多く、綿=cotton(コットン)製品の多くは、
中国から輸入されています。
世界のコットン生産・消費国についてみると、いずれも中国がNo.1です。
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世界のコットン主要生産国
1位:中国   33%
2位:インド   21%
3位:アメリカ  12%
4位:パキスタン 8%
5位:ブラジル 5%
※生産国=コットンを栽培する国
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世界のコットン主要消費国
1位:中国     43%
2位:インド    15%
3位:パキスタン 10%
4位:トルコ    4%
5位:ブラジル   4%
※消費国=コットンを綿糸や生地に加工する国

ここでいったん整理すると、

綿糸:綿花を原料とする糸。もめん糸。
綿花:ワタの種子を包む繊維。紡いで綿糸とする。
※厳密に言うと花ではなく、綿(めん)の種を包んでいる繊維のことです。 引用:goo辞書

ここでポイントなのは、コットン=原綿は綿糸に加工されて取引される場合もあり、
最終製品となって私たちの手元に届くまで多くの国を経由している可能性があります。
中でも、日本はインドからもっとも多く綿糸を輸入しています。
インドは世界第1位のコットン耕地面積(約900万ha)と、
世界第2位の生産量を誇り、中国へ最も多く原綿を輸出しています。
ご存知のように、私たちが手にする衣料の多くは中国産。
すなわち、「見えない糸」でインドと私たちの生活がつながっているのです。
そのインドでは、40万人以上の子どもたちがコットン畑で働いており、
その中でも女の子が多く働いているという調査結果があります。
女の子が教育を受けると、結婚持参金が高くなり、
払えなくなることを懸念して、学校に通わせないことが多いそうです。
また、健康被害も深刻です。
コットン畑は、世界の耕地面積の2.5%を占め、そこに
世界の農薬の10%が使用されていると言われています。
それほど、コットンは他の作物と比べて大量の農薬を使うのです。
そんな畑で、防具もなく、手作業で綿花を摘む作業をしていたら・・・。
インドのコットン生産地域の現状についての最新レポートを、
ACEの「コットンのやさしい気持ち」プロジェクト特設ウェブサイトでご紹介しています!
インド コットン畑の児童労働〜現地の最新情報をレポート!
そんな現状を、日本に住むわたしたち、消費者側から変えていこうという、
プロジェクトと、オーガニックコットンのタオルハンカチの販売しています。
売上の一部が寄付となり、インドのコットン畑で働く女の子たちを
危険な労働から守る活動に使わせていただきます。

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タオルハンカチ販売開始のプレスリリースも配信開始!
今度、京都のラジオ番組で紹介されます!

「コットンがつくる、地球と子どもにやさしい未来へ。」 ValuePress! [ プレスリリース 配信サイト ]

すでに、フェアトレードショップなどからも卸取引の注文が入ってます。
もし、ちらしをご希望の方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください!